イベント報告

2025.03.12
【イベント報告】【講座報告②】あそびこそまなび2024

 
「かまどで火起こし体験と豚汁作り」
日時:2025年1月25日(土) 10:00-12:00/13:30-15:30
場所:公民館緑分館 野外調理場
アドバイザー:ガールスカウト東京都第109団(橋本さん、梅津さん)
 
寒い曇り空でした。市内小学校ではインフルエンザの流行もあり、
午前午後とも9名定員の申し込みがあったものの、前日キャンセル数名、当日キャンセルが
数名いたため、予定より少ない人数での実施となりました。
そのためこじんまりとまとまり、目が行き届いて火起こしや調理に取り組めました。 
 

付き添いの保護者には、口出し手出しは無用とお伝えしました。
子どもたち同士は初めて会う仲間もいましたが、アドバイザーのアイスブレイクで笑顔が見られました。その後、火起こし班と調理班に分かれ、交互に挑戦しました。「マッチなんて使ったことも見たこともなーい、火は怖いよー」と手を引っ込めていた子どももいましたが、丁寧なアドバイスのもと、初めて自分の手の中で火が付いた時のみんなの表情は目がキラキラしてました。
(恐怖と挑戦の後の良い顔!)
火が消えてしまい、何度も失敗しました。失敗したけどあきらめないでやることや、立て直しができることも感じてくれたように思います。
「火のにおいがする」と何度も言ってくれたのが印象的でした。 
 

調理のほうは、初めて包丁を握る子もいれば、1年生で、ゴボウのささがきに挑戦する子も!こんにゃくを手でちぎりながら、「くさーい、こんにゃくって何で出来てるの?色はゴマっぽいな、匂いは魚だな」と、五感を使って様々な感覚を言語化してくれていました。家に帰ったら、こんにゃくが何で出来ているか調べてね、と宿題にしました。もう分かったかな? 
 

豚汁を煮込んでいる間は、『自然じゃないもの集め』を行いました。そうそう、決して、ゴミ拾い、ではありませんよ。大人の目を少し離れて、子どもたちだけで浴恩館の敷地内をぐるっと回ってくることも楽しかったようでした。 
 

出来上がった豚汁と、ガールスカウトさんからいただいた防災食品(お湯で炊ける炊き込みご飯)をおにぎりにして、保護者の皆さんと一緒に美味しくいただきました。 
 

子どもたちには火起こし体験と野外での調理を通して、初めて会う仲間とのコミュニケーションや、新たなことに挑戦することのワクワク感を存分に感じてもらえたのではないかと思っています。これからも子どもを取り巻く応援団の皆様の力を借りながら、子どもたちに笑顔とワクワクする体験を届けていけたら良いなと感じています。
ガールスカウト東京都第109団の橋本さん、梅津さん、ありがとうございました!
(2025.1月) 
 
 
 
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